第5回 京都映画祭

「京都映画祭」は、映画都市・京都の歴史を振り返るとともに、「日本映画発祥の地・京都」に蓄積されている日本映画を育んできた人材や技術・経験を生かし、新たな映画文化の創造を図り、「映画都市・京都」を世界にアピールすることを目的として、平成9年度から開催してきました。
5回目となる今回は、「京都文化祭典」のフィナーレを飾る事業として、市内映画館等において、「京都に咲いた花−女優特集−」と題して、京都で製作された女優が主演の名画を上映するほか、シンポジウムや市民との交流イベント、併せて映画の作り手にスポットを当てた顕彰事業を行い、新たな映画文化の担い手の育成を図ります。

実施日時
平成18年10月24日(火)〜10月29日(日)
内容
24日 前夜祭、オープニングセレモニー
25日〜28日 映画上映、シンポジウム、各種イベント開催
29日 映画上映、クロオージングセレモニー、表彰式、クロージングパーティ 
会場
MOVIX京都、祇園会館、東映京都撮影所、東映太秦映画村

京都映画祭 企画内容

「映画都市・京都」が生んだ名作映画の上映とトーク

「京都に咲いた花−女優特集−」…京都で製作された女優が主演の名画を上映し、映画都市・京都が果たしてきた役割を再確認します。主演女優らをゲストにむかえ、華やかなトークも開催します。

特別上映作品の上映

今秋以降に公開予定の新作・話題作を先行上映するほか、特集上映を行います。

シンポジウム

「未来への提言―京都からデジタル発信―」…デジタル技術の未来についての検討シンポジウムを開催し、目に見えるデジタル処理の具体例として、東映京都撮影所製作の『男たちの大和/YAMATO』の特別メーキング・フィルムをデモンストレーション上映します。

市民とのふれあいイベント

9月16日に「京都文化祭典´06」の開会式に合わせて市役所前広場で事前告知のステージを開催し、その後、交流会を行います。

協賛企画

京都府京都文化博物館特集上映、きものショウ、新京極映画祭、アマチュア映画祭、シネマ・カフェ、モリユウギャラリー企画展、大映通り商店街マキノ省三顕彰祭 ほか

顕彰事業

京都映画功労賞・奨励賞
京都の映画製作を支えてきた人々の功績を讃えて功労賞を贈ります。また、これからの京都の映画製作を担ってゆく人材を発見し、育成したいと願って奨励賞を贈ります。

牧野省三賞
日本映画の父と呼ばれる故・牧野省三氏の遺徳を偲び、日本映画の発展に比類ない貢献を行った映画人の栄誉を讃え、その功績を表彰します。プレンゼンテーターは津川雅彦氏。

公式カタログの出版

第5回京都映画祭の開催に当たり、資料的価値、読み物としての楽しさを盛り込んだ公式カタログを出版します。

*なお、上映作品、ゲスト、チケットの購入方法などの詳細につきましては、追ってお知らせします。

お問合せ

京都映画祭事務局
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 京都芸術センター内
電話:075-212-0920 FAX:075-257-5666
E-mail:info@kyoto-filmfes.jp  URL:http://www.kyoto-filmfes.jp


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